タスデザインさんの入り口のところで、私達を出迎えてくれる
ノスタルジックな小さい自転車。
眺めていると、自転車にまつわる懐かしい思い出が浮かんできました。
私がなかなか自転車に乗れなかった頃、
日曜日に、父は私の練習につきあってくれて、
自転車の後ろを支えながら、何度も何度も一緒に走ってくれました。
私は自転車を押してもらってラクですけど、
父はしんどかったでしょうね。
家族はいつでもありがたい存在ですね。
上の写真は、少しノスタルジックな雰囲気になるように
photoshopで加工しました。こちらが、もとの写真です。