写真をパッと見た時の印象は、
明るさにすごく左右されます〜♪(*^^*)
とっても爽やかなカフェのテラス。
この写真は、iPhoneカメラで撮って、
アプリで明るくしました〜♪
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KEY(キイ)です。
同じ写真を、アプリで暗く編集すると・・・
早くライトをつけなきゃ!
って思う、薄暗い夕暮れの
しっとりしたイメージに・・・( ´艸`)
今回は、単に明るさを調整しただけじゃなく
色合いなども編集してますけど、
明るい写真か、暗い写真かで、
見た人の受け取り方が変わってくると思うんです。
明るい写真は、爽やかさ、軽やかさ、
優しいイメージなどが感じられます。
一方、暗い写真は、
重厚感、渋さ、落ち着きなどが感じられるでしょう。
だから、明るさを変えるだけでも、
自分の表現したいイメージに
近づけることができます。
ちなみに、撮ってそのままの元画像は、こちらです。
見た目より少し暗めに撮ってます。
なぜ暗めにしているかというと
これ以上明るくすると、
右奥のパラソルが白飛びして
(真っ白になって)しまうんです(^▽^;)
※こちらは、アプリで明るくしてみました。
上のように、真っ白に白飛びしたところは
アプリでは、どうしようもないので、
撮る時に白飛びしないように気をつけています。
そうして、白飛びしないように撮った元画像を、
素直に(笑)、明るく画像編集すると・・・
素直に、明るく爽やかな写真になります( ´艸`)
そして、もう少し印象を変えるために
さらに明るくしたのが、
一番上の写真なんです(*^^*)
アプリで編集する時も、
そのまま明るくすると、白飛びするので、
明るい部分が白飛びしないように気をつけながら、
暗い部分を明るくしていきます。
同様に、写真を暗くしたい時も
そのまま暗くすると、
暗い所が、真っ黒に黒潰れしてしまうので、
黒潰れしないように注意しながら暗くします。
明るさを調整する場合の注意点は、
スマホ写真をアプリで調整する時も、
一眼レフなどで撮った写真を
LightroomやPhotoshopなどのソフトで編集する場合も一緒です。
白飛びや黒潰れに注意して編集しましょう〜!
でも、少しくらいの白飛びや黒潰れはOKですよ(*^^*)
あなたの表現したいイメージによって、
明るさを調整してください〜♪(´▽`)
明るさを変えて、
写真の印象を変えるのも楽しいですよ〜♪
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iPhone・スマホフォトレッスン 撮り方&画像加工
7月7日(土)@大阪 本町
8月8日(水)@大阪 本町
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kie(きぃ)は、読みにくいと言う意見が多く、変更しました^^